説明・考察

ギア構成(57表記、括弧内に3.9表記)

・スペ強化16(1.2)
主役となる泡を大きくする為に採用。これ位は積みたい。積んでも20(2.0or1.3)位？そこら辺は個人のお好みで。
・対物10(1.0)
泡を活かしたキルなどを意識するなら対物は必須。だが、落ち葉と同じ強力な塗り能力とスペシャルを持つエクスプロッシャーでは、対物を積まないギア構成もあるので、研究が進めば必須ではなくなるかも？
・ヒト速10(1.0)
このギア構成の肝。わかばシューター系列はイカ速よりもヒト速を積んだ方が強いです(あくまでも個人の主観です)。
アプデでイカ状態からヒト状態への切り替わった後の撃ち始めが早くなりました。そのため、マニューバ系とも多少撃ち合えるようになりました(戦わずに済むなら1番なのは相変わらずですが…)。
あまり対面時の勝負が得意ではないブキではありますが、ヒト速を積むことでその部分を補うと共に、塗りながら移動することの多いわかばシューター系列においては、カニ歩きの速度が上昇することで擬似的なスペ増にもなります。
・サブ効率9(0.3)
新サブのトーピードは乱戦時に強く、更にスプラッシュボムのようなボムコロも可能な強力なサブというのが個人的印象なのですが、使い切らなければ再使用不可という一面もあるため、ある程度使用感覚を掴む必要があります。
サブを多用して戦うわかばシューターのようなサブ効率ガン積みのギア構成よりも、メインとサブを絡めた攻撃によって相手にプレッシャーを与え、その隙にメインやスペシャルを押し込んでキルする。そういったブキの強みを活用するためのギア構成が強いと考えたため、最低限必要な数として9積むことにしました。ちなみに、サブ効率を9以上積むことで、サブを2連投出来るようになります。
・スペシャル増加6(0.2)
元々スペシャルの回転率が早い落ち葉ですが、どうしても必要な場面でスペシャルが吐けないというのが嫌なので着けてます。ここは好みの部分なのでもっと良い選択肢があるかも。
・爆風軽減、スペ減それぞれ3(0.1×2)
あって困らないギアパワーシリーズ。特に爆風軽減は積み得なので積極的に採用しましょう。