【クゲヒュー】とりあえずアメフラシを返してもらおうか【解説あり】

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説明・考察

課題

 ver.4.4.0で見るも無残にナーフされたクーゲルシリーズの実用を目指します。

検討

 メイン性能ギアを封じられてしまったので28.0に削減されたダメージ量には手を出せず。仕方ないので230pと極端に使用を制限されたアメフラシを使えるようにします。

スぺ増アメフラシ@クゲヒュー
0230.00p
3gp223.52p
6gp217.70p
9gp212.46p
10gp210.84p
13gp206.28p
15gp203.49p
16gp202.17p
18gp199.66p
19gp198.47p
20gp197.32p

 以前と同じ頻度でアメフラシを投げるにはスぺ増0.6か1.3で十分なことがわかりました。若干のナーフを受け入れて0.5辺りでギア選択の自由度をさらに広げるという選択もアリと思います。

まとめ

  • ヒト速1.3 ~ 運動性能確保。可能ならもっと積みたい。
  • イカ速0.2 ~ 運用実績に基づき数値の変更なし。現在、削減の方向で調整中です。
  • スぺ増1.3 ~ 以前と同じ頻度でアメフラシを投擲可能。
  • 余剰スロット1.1 ~ 今回は対物1.0と安全靴0.1。メイン性能UPの使用禁止で自分的に対物が必須と考えていますが、カムバ・ステジャンも有効と思います。
  • 投稿日:
  • 更新日:
anaut

■ お知らせ  イカクロに投稿したビルドについて「いいね」「お気に入り」「コメント」「フォロー」をくださった方全員をフォローさせていただいています。他に感謝の気持ちを表す方法がありません。悪しからずご了承ください。 ■ 自己紹介  洋モノMMORPG出身。ビルドを組んだり検証したりするのが大好きです。その関係もあって投稿は長文になりがち。簡潔にまとめるよう心掛けてはいるのですがなかなか短くできません。読み辛いでしょうがどうぞよろしくお願いします。 ■ AP表記について  個人的に数値と効果の関係を把握しやすく他表記との混同のない57表記が一番優れていると思っていますが、YouTubeで配信されている方々が軒並み3.9表記で話しておられるのでわかりやすさを優先しています。 -------- 以下、Splatoon2時代 -------- ■【2部位でフルスペック】シリーズ  2019年1月の金銀フェスに向け、「フェスT着用でも機動力・運動性能・火力・ブキの特性を削がずに戦いたい」をコンセプトに組んだビルドシリーズ。15ブキに対応する7ビルドを発表。「通常の装備を元にギアパワーを減らしていく」のではなく、「それぞれのギアパワーの必要数を個別に算出し0ベースで増やしていく」方法を取っている。即ち「2部位で必要十分な戦闘力を確保し、空き1.3スロットには何を積んでも勝てる」ことを目指しており、フェス終了後にこそ真価を発揮する。 ■ 【○○ですよ】シリーズ  スプラトゥーン2のブキを差別化する3つの要素「メインウェポン性能」「機動力(イカダッシュ速度)」「運動性能(歩き撃ち速度)」をギアで補い、ブキの潜在的な可能性を探るビルドシリーズ。実用性よりも意外性に重きを置いており、必ずしも強い組み合わせという訳ではない。ブキ間の「性能差」の具体例として読んでいただきたい。 ■ 【日付】シリーズ(【覚え書き】シリーズから改名)  スプラトゥーン3のロンチが近付き「2でリハビリしよっかなぁ」と思った時に生じるギア構成なんだっけ問題。これを防ぐために覚え書きを置いておくことにします。解説とかもなしかな。過去に投稿したのと同じ構成があったりするかも知れませんが、そこは覚え書きということでご容赦願います。 ■ 参考文献  自分のビルド紹介で用いる数値は  ・ https://mntone.minibird.jp/splw/ さん【閉鎖】  ・ https://wikiwiki.jp/splatoon2mix/ さん  ・ https://splatool.net/ さん から引かせていただいています。この場を借りてお礼申し上げます。

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