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説明・考察

メイン性能での疑似確が度重なるアプデにより不可能に近くなり、そして一時は230というとてつもなく重いスペシャルポイントを課せられたクーゲルシュライバー・ヒュー。このギア構成はそんな230の時代に先人たちのギア構成を参考にした上で編み出したギア構成です。
※この説明ではメインを1、サブを0.1とした3.9表記で説明をさせて頂きます。予めご了承ください。また、スーパージャンプ時間短縮をジャン短、敵インク影響軽減を安全靴など、略称を使わせていただきます。

ジャン短0.1、スペ減0.1︰言わずと知れた積み得ギア。これを積むだけでとても変わるので殆どのギアで採用しています。

サブ性0.2︰立ち位置的に安全な場所にビーコンを植えられる機会が多く、そのビーコンに飛べる時間を短縮できる意味ではクゲヒューには地味に噛み合っているギア。サブ性0.2は前述しているジャン短と重複するので、自分が自分のビーコンに飛ぶ場合ジャン短0.3と同じだけの効果を得られます。

イカ速0.2︰自分の感覚的にイカ速は0.2積むとかなり立ち回りやすくなり、前線武器でも採用していたのをクゲヒューでも採用しました。

安全靴1.0:前線に出る機会が短射程モードによりしょっちゅうあり、敵インクを踏む機会が多いスピナーには積んで損はないギアパワー。先のアプデにより強化され、疑似確の武器に対して強く出れるようになったのはかなりアドバンテージだと思います。

スペ増1.0:このギア構成は230の時代に練り上げたものなので、220に緩和された今あまり需要はないかもしれませんが、それでもクゲヒューのスペシャルポイントは重く、積むに値しているギアパワー。これだけ積むと200ポイント弱になります。

人速1.3:元からスピナーに人速を積むのは自分の中で確定していたので、積みたいギアを積んでから余りを人速に回しました。結果1.3といういい数値になったので満足しています。

幾度となくナーフを食らったクゲヒューですが、自分はまだ戦える、むしろ強武器なのではないかと思います。皆さんもこのギア構成を参考にした上で一度クゲヒューを使ってみては如何でしょうか?

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こいこん

備忘録兼考え方の書き出し用

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