追記&修正内容(2020/9/22)
カムバステジャン
ギアパワー採用理由
青ケルは相性の良いギアの幅が多く、目的に合わせて自由に組むことができる。
100回は考え直して試運転を繰り返し、これに至った。
メイン性能28(1.6)
本構成の要。
この型の魅力は超火力。
ケルビン×メイン性能は計算上の倍率が高く、威力減衰もかなり抑えられる。
ダメージは立ち撃ちで41.1、スライド撃ちで59.9。
調整先は、
立ち撃ち+スライド撃ち100ダメ&スライド撃ち最低30.0ダメの確保。
コンセプトは、立ち撃ちから入ることによる対面の安定化。
立ち撃ちでも、クアッドより少し長い2.8ラインまでは3確が入るので、短射程の奇襲をギリギリ防げる2.2-2.8ラインの射程を意識して立ち撃ち。
ジャンプ撃ちで相手の弾を避けながら撃つのも良い。
足場を奪い、1発当てたら相手の行動に合わせて展開を変えていく。
①そのまま立ち撃ち
こっちを見てないならば余裕。これでもデュアルと同じキル速はあるし。
立ち撃ちでも2発で82.2ダメージ入るため、何かしら削りが入っていれば簡単に仕留められる。
②引きスライド撃ち
基本の迎撃。
2.2ラインあたりで立ち回っているならば、真後ろに引きスライドしても最大射程(-3.3ライン)に入る。
2.8ラインあたりならば、斜め横にスライドして距離調整する。
これにより、立ち撃ちを1発当てているならばスライド撃ち1発で仕留められる。
減衰が入っても2確で安心!
ちなみにメイン性能を積んでいない場合だと、3発必要になることもある。
ケルビンはfirerateが低いので、このキルタイムの差は大きい。
弾を避けつつ安全に仕留めたいならば分割撃ちも視野に入れたい。
③追いスライド撃ち
間合い管理してくる長射程やブラスター系統にはこれ。
立ち撃ちで足止めが出来ているならば、追いスライド撃ち1発で確定。
相手の塗り状況が良いならばリスク高いので諦める。