立ち回り

　初動や抑え、打開、最終版の4つに分けて自分なりの立ち回りを書いておきます。なお、解説はエリアの場合についてになります。
　
○初動
　味方が仕掛けるまでにアーマーを貯めましょう。たまったら基本的に即使用を意識してください。これだけで、味方の生存率が格段に上がります。
※味方の前中衛武器が全員落ちてしまっていたら温存して、リスポーンに帰ることをお勧めします。
○抑え
　基本的にエリアを塗ることを意識しましょう。エリアがわずかに相手インクに塗られているのも見逃さないくらい塗りたくってください。相手が復帰してくるまでに、エリア周りを塗り固めて相手の動きを鈍くさせましょう。相手が打開をしてきたら、まずアーマーを使います。そのあとで、味方が交戦している相手に向かってボムを投げて援護します。
※人数不利になってしまったら迷わずリスポーンに帰ることをお勧めします。
○打開
　味方のスペシャルに合わせて、アーマーを使いましょう。そして、味方が交戦している相手に向かってボムを投げて援護します。人数有利がとれたタイミングでエリアを塗って確保してしまいましょう。
※人数不利になってしまったら迷わずリスポーンに帰ることをお勧めします。
○最終盤
　残りカウントが15～10になった時にアーマーがあるのなら使ってしまいましょう。
※人数不利になっても、若葉なら塗り勝てる可能性が高いので、あきらめずに塗りましょう※
　
文字だけではわからない部分多々あると思うので、動画などで立ち回りを見てみることをお勧めします。

イカギア解説

スぺ増
　アーマーの回転率を重視したギアにするために、スぺ増1.3VSメイン性能1.1×スぺ増0.3で1試合当たりのスペシャル回数を比較したところ、後者では平均6程度最多8回で前者は平均9程度回最多11回となりました。若葉のメイン性能は塗強化ではあるものの、スプラッシュボムを主軸に戦うことになるのでスプラッシュボムの塗広げの際にも効果が乗るスぺ増の方がいいという結果がでました。※初動最速アーマーは後者で、前者が10秒程度なのに対して、後者は9秒程度でした。

ラストスパート
　フルで効果が発動すると、ボムを2連投できるようになります。このギアが腐るときは勝っているときがほとんど。終盤の塗りあい時に役立ってくれること間違いなし。

サブ性能
　0.2積んだ状態で慣性に乗せてボムを投げるとスプラチャージャーの射程と同じ距離投げることができるようになります。サブ中心に立ち回ることになる若葉には最低限必要だと感じています。足りないようなら、1.3程度でリッターの射程と同じ程度になるので、自由枠からどうぞ。

爆風軽減
　0.1コスパ最強ギア。ボムコンボやバブルランチャーから生存する可能性が上がるので、どの武器につけてもいいです。

スパ短
　若葉にとって生存することが大事なので、爆風軽減と合わせて積むことで生存力が高くなります。

※ここからは、自由枠で個人的におすすめなギアを簡単に書いていきます。

対物
　相手のアーマーやスフィア、シールドなどを簡単に破壊できるようになる。
安全靴
　0.1あると嬉しいシリーズ。ちょっと動きやすくなる。
スペ性能
　1.1程度で積めると、体感アーマーがつくまでの時間が短くなり、アーマー付くの遅くてやられるといったことを防げる。

最後まで見てくれてありがとうございました。