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説明・考察

▽サブ性能アップにより、クイックボム飛距離1.14倍。最も大切な効果として、"弾速が上がる"。飛距離を伸ばし過ぎると、クイックボムが大きく弧を描いて飛ぶようになり、近距離戦において感覚が狂う場合がある。

▽サブ効率アップ+カムバックのサブ効率アップ効果により、クイボ2連投目から3投目までの間隔を短縮し、擬似的なクイボ3連投に近付けた。

▽マルチミサイルは打開時より、硬直状態や、押さえ込みの時に使う方が効果的である(主観)とした上で、スペシャル増加量アップ(通常時の1.16倍増加)を採用した。
 代わりにスペシャル減少量ダウンを採用した場合、本来の残存スペシャルゲージが「50%」である時に、「71.5%」残存する。

▽カムバックの効果時間活用を意識すること。

▽マニューバーのスライド後、素早くクイックボムを投げると、クイックボムを投げた後もスライド後の高レート射撃を続けることができる。
 これはスライドによるエイムずらしに加え、クイックボムによる目くらまし効果と足元奪いを重ね合わせた、スプラマニューバーのみ実現可能な特殊テクニック。
 間髪入れずにクイックボムを投げなければ、標準レート射撃に戻ってしまうため、スライド後エイムがかなり重要になってくる。

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