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説明・考察

注意点として:今後、このギア構成を流用しながら他の武器のギアを作っていくので、頭服靴のギア構成はそのまま作ってもらえると、他の武器種でギアを苦労して作らなくても良くなります。

共通ギアあり
全ルール対応・汎用・前線ワカバ
全ルール対応・汎用・イカ忍者カーボンローラーデコ

注意点として②:このギア構成は、靴装備を全ルール対応・汎用・前線ワカバのものと交換しても良い物とする。詳細は下記。

【コンセプト】

トーピード投擲 ⇒ イカ忍者突撃 

もしくは 

トーピード投擲 ⇒ ホップソナー ⇒ トーピード投擲 ⇒ イカ忍者突撃

を繰り返すことにより、相手が見なくてはいけない情報を増やすことで擬似的な波状攻撃を一人で行い、そこに紛れてキルを取ることを目的としたギア構成です。

必須枠

服装備
・イカ忍者+イカ速0.9
今回の最重要ギア
波状攻撃を行うと言うことは、相手の目線を切ると言うことで、分かっていても目の前で見失わせるのがこの武器の強み。その強みを最大限に生かせるのがこのギア。
対リッター効果はもちろんある。

頭装備
・イカ速1.9
対面の戦闘能力やデス後の復帰時間など、あればあるほど良い近接武器のお供。これと服装備の0.9と併せて2.8(メイン1、サブ6)になる。もみじをイカ忍者なしの通常時のスピードと同じにするにはにするには2.9必要なので、これでほぼほぼ打ち消している状態になる。
もみじの戦い方として、トーピードを後ろから追いかける以上、素の早さが絶対的に必要
よって、最大限積む必要が出てくる。

靴装備

・爆風軽減0.3
前作ほどのお守り感はない。安全靴0.3積むならついでに積むとシナジー効果があるみたいな感覚。しかし、現環境ではシャープマーカーが環境トップに入ってきている上に、カーボンデコ、もみじシューターというクイックボム、トーピードもちが台頭してきたため、必須枠にランクアップした。
0.3(サブ一個)で済ますのは、クイックボムにしろトーピードにしろ打ち合いの初手に投げてくることが多いので、その初手での不利を少しでも無くすため。
ちゃんと対策をするなら0.6(サブ2個)付けて、クイックボムの近距離爆発(35ダメージ)×3の確定数をずらすというのが良いとされているが、実際にはクイックボム×3をするには インク効率アップ(サブ)を36(メイン3個、サブ2個)付けなくてはならず、趣味ギアでも無ければやる人は居ないと思われる。よって、0.6は基本的には対スプラシューター用と思った方が良い。しかし最近はトーピードが激増しているため、0.6積む事により直撃時・爆風を受けた時のどちらも耐えられる散弾の数が一つ増加するため有効性が上昇している。今後、0.6積みが必須級になる可能性もある

準必須枠

靴装備

・安全靴0.3
正直、スリップダメージの減少や操作感の向上を考えてもサブ一個はほぼ必須級。
しかし必須か?と言われたら、まあ無くてもどうにかなるかなと言うイメージ。まあでもあった方が絶対良いと思う。

調整枠

靴装備

・サブインク効率
インク回復の仕様として、インクロック(インクが回復しない時間)解除後にインク回復するという大前提があるが、トーピードのインクロックは長いので、こちらを採用する。基本的にトーピードを投げてから動き出しをする以上、トーピード自体のインク消費を下げた方が効率が良いため、このギアを選択した。
実は、本来この枠はステルスジャンプを積みたい。しかしイカ速をこれだけ積んだ以上は、ステルスジャンプの有用性が幾分か下がっているため、戦闘力向上のために変更しているに過ぎない。
よって、ここの枠はステルスジャンプと好きな方を選択する物とする

・スペシャル減少量ダウン0.3
完全なる付け得。前線に何度も向かう以上、無いのは基本許されない。ただ、ホップソナーは強力だが、打開用というよりは防衛で威力を発揮するスペシャルであるため、無くてもなんとかなることが多い。サブ一個分が最高率なのでそれ以上はいらない。

  • 投稿日:
  • 更新日:
うるおい

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