この構成のミソは動きやすさを確保するためにインク回復を1.0積んでることです。ローラーは塗り状況に左右されがち。塗り面積を増やすには、インク消費量が多くなる。その分、早めにインク回復させたいので、インク回復を積んでます。
公式では、メイン効率が推奨されるが、ローラーは潜むことが多いのとサブも多用することからインク回復の方が合っていると思う。というのが持論。
味方のフォローを得意としていないローラーだが、インクの回転率が高いので、味方の周りを塗って窮地にいる味方を動きやすくするなどフォローもできるギア構成となっている。
加えてサブ効率0.1あるとカーリングが増えて動きやすさ倍増。安全靴0.1も動きやすさを上げてくれる。イカ速0.5はイカニンのマイナスを補って少しプラスになる程度。最低限の動きやすさは保証できる。
ローラーは相討ちで終わることも多いため、スパジャンとステジャンを入れて相討ちした相手よりも早く復帰して数的優位になるようにしてます。
ちなみに、見た目にもこだわったので、ファッション的にもイケてるはず。
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説明・考察
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