採用ギアパワー
| ギアパワー(57表記) | 備考 |
|---|---|
| メイン性能アップ(10) | 塗り範囲が広がる(特に軌道上) |
| インク効率(メイン)(18) | メインのみ11発＆ポイセン後6発振り調整 |
| イカダッシュ速度アップ(10) | 軽量ブキよりちょっと速い |
| インク回復力アップ(10) | 満タンまで最大約0.3秒短縮 |
| スーパージャンプ時間短縮(3) | 詰められた時などのリスジャン用 |
| 爆風ダメージ軽減(3) | お守り |
| スペシャル減少量ダウン(3) | 約9％。塗りポイントにして最大18Pの節約 |
スペシャル減少量ダウンに関しては、相手インク影響軽減との交換可
疑似確定数ずらしにどうぞ
インク効率アップの調整ライン
00:8発
06:9発
12:10発
18:11発 Ver.4.4.0までの無振りライン
25:12発
31:13発
39:14発
48:15発
Ver.4.5.0の変化
エクスプロッシャーカスタム
- インク消費量を約30%増やしました
- 着弾点の爆風ダメージの半径を約7%縮小しました
- スペシャル必要ポイントが200から210に変更しました
ポイントセンサー
- インク消費量を標準タンクの55%から45%へ減らしました
- 初速を遅くして、飛距離を短くしました
- 「サブ性能アップ」のギアパワーを使用していない場合、今までよりも初速を約8%遅くしました
- 「サブ性能アップ」のギアパワーを最大まで付けた場合、今までよりも初速を約2%遅くしました
- 「インク効率アップ(サブ)」のギアパワーの効果を約8%小さくしました
ポイントセンサーを絡めた動きがしやすくなった一方で
メインウェポンの燃費がかなり悪化しました
そのため今後は余程少ない手数でも仕留められる立ち回りでもない限り
インク効率系を重視した配分が主となるでしょう
この投稿での注目ポイントとしてはやはりインク回復力アップで
燃費が悪化したことにより、潜る回数が増えることは必然なので
相対的に候補として出てくるはずです
1回では無振りより0.3秒短縮となかなか実感しにくいですが
10回、20回となった場合に射撃可能時間は確実に増えるはずです