潜伏を活かして、狭いステージでも活躍しよう!XP2300帯が考えたヒーローローラーレプリカギア

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説明・考察

皆さんこんにちは!
ミラグリムです!
今回は、ゾンビローラーについて解説していこうと思います!
なお、今回は、フジツボなどの狭いステージで、潜伏を活かしてキルを狙うギアと、その立ち回りについて紹介していこうと思います!

フジツボなどの狭いステージでは、混線になることが多く、全落ち(オールダウン)することがとてもよくあるため、1キルがとても大切になってきます。そこで、今回は復活時間短縮ギアを2.4積んでみました。そうすると、復活する時間がなんと約3秒も縮まるんです!でも、「復活短縮って相手をキルしたら効果を失うんでしょ?そんなギアを着けなくていいよぉ」と言う人も多いかもしれません(サポートキルの場合は効果を発動することが出きる)。では、考え方を変えてみましょう。今回のステージはフジツボスポーツクラブです。このステージでは、1キルがとても大切になってきます。では、キルをとれずに自分がデスをしてしまったらどうなってしまうのでしょうか。そうです。負けに近づくんです。だから、あくまで復活時間短縮ギアは、自分がキルをとれなかった時の保険のようなものなのです。つまり、自分はどんどんキルをするためにこのギアを着けているんです。少し話が長くなりました。しかし、これで復活時間短縮ギアを着ける必要性を分かってもらえたと思います。では、次のギアの説明に行きましょう。次は、イカ忍とイカ速についてです。こちらのギアは、今回のステージではローラーにはあまり必要のない機動力をできるだけ削いだ感じになっています。こちらの2つのギアは、変更しても問題はないので、自分なりに考えて着けてみてもいいと思います。最後に、爆減と安全靴についてです。爆減は、ジェットパックの爆風を2発耐えたり、バブルランチャーの爆風も2発耐えたり、ボム爆風でアーマーを一発で割られなかったりと、様々な利点があります。そして、安全靴は擬似確対策で着けています。これがあると、0.5秒間相手インクの影響を受けません。0.5秒と聞くと短く思えますが、これがあるのとないとでは、大きな差ができます。

基本的な立ち回りとしては、潜伏をしてキルを狙う立ち回りで、裏取りや奇襲などは、シューターなどに任せましょう。自分は、相手の前線の処理をすることが主な仕事です。しかし、ガチマッチなどでは、編成事故がよくおこります。なので、デスをしない程度に裏取りや奇襲をしてみるのも良いかもしれません。

今回のステージは、狭いステージなので、スーパージャンプをしない前提のギア、立ち回り解説となっております。

以上で、ゾンビローラーについての解説を終わりたいと思います!
是非参考にしてみてください!
最後まで見てくださり、ありがとうございます。
またあげますので、是非楽しみに待っていて下さい!

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  • 更新日:
ミラグリム

基本的にはヒーローローラーを使ってガチマに潜っています。他にも、バレルやノヴァ、ジェッカスなど、様々な武器を使っています。何か質問や、具体的な立ち回り、他の武器のギアなどが知りたい場合は、是非コメントしてください。 ギアを気に入ってくれた方は、お気に入り登録やいいね、フォローをお願いします!

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