前で暴れて◯んだらマルミサ!?スペ減フィンセント・ヒュー

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説明・考察

概要

今回は自分が使っているフィンセント・ヒューのギア構成を紹介します。
前線でキルを取り、デスしたらポイントセンサーやマルチミサイルで味方の援護をしつつ前線に復帰をコンセプトにしています。

ギア構成

カムバック
前線を張るブキのため必然的にデスの回数も多くなります。カムバックはデス後にスペシャルを溜めて、サブとスペシャルで味方を援護しつつ迅速な復帰と今回のコンセプトに必要なものが揃っているため採用してます。

イカニンジャ
本ブキはキルを狙いにいく場合、いかにしてメインの前隙を取られないようにするかが大事になってくるため、イカニンジャを採用して相手の反応を一歩遅らせることで相討ち以上を持っていけるようにしています。

スペシャル減少量ダウン13
マルチミサイルは敵の近くより遠くからターゲットした方が狙いやすいため、前線を張るこのブキでは使うタイミングがなくて抱え落ちすることが多く、デス後の打開・援護等必要な時にゲージ減少のせいで中々溜まらないというケースが多いです。
そのためお守りとして3付けることの多いスペ減を13にすることでデス時のゲージ減少を約25%に緩和して、カムバックと合わせて瞬時にスペシャルを溜めるという立ち回りを可能にしています。
今回はメインギアの枠を割いているため、ステジャンなどを付ける場合はサブパワーのみにして12にも変更可です。

イカダッシュ速度アップ15
イカニンジャの相殺として15付けることで、ほぼ元の速度になるようにしています。

スーパージャンプ時間短縮3
お守りギアとして3採用しています。

スペシャル増加量アップ6
自由枠
カムバックが発動していない場合の打開用に6付けています。やや過剰なためこちらは別の物に変更可です。

  • 投稿日:
  • 更新日:
ケイ(sinsan)

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